TOP海洋性フミン物質抽出液『フルボ酸』の秘密

海洋性フミン物質抽出液「フルボ酸」の秘密fulvic

予防医学

これまでに私たちは、病気になれば病院にいき、お医者さんに診察してもらい、薬を飲んだり、注射してもらって治すもの。あるいはそれでも改善が難しければ、手術などの外科的な処置を受けること。
それが病気との正しいつきあい方だと考えていました。

しかし病気になったら治療をうけることが、健康を維持するための正しい方法ではありません。治療を受けても治らない病気もあります。また治療のために長時間、肉体的、精神的に苦痛を強いられることもあります。
病気になる前に、体の調和を整えて病気を発症しないようにし、病気になる前の健康な状態をいかにして保つか、いわゆる「予防医学」という考え方が、近年注目されています。

これまで日本では、病気に対して、早期発見、早期治療が大切だと唱えてきました。
しかしこれからは予防医学の時代といえます。私たち一人ひとりが、意識をして生活を改善し、自身の健康維持につとめるの時代なのです。

人間は特別じゃない

地球

自分たちはこの世に生きる生命体の中でも、特別な存在だと考えてきました。考える力を持ち、知恵を働かせ、文明を発展させて、地球上にある全てを支配しているような錯覚におちいっています。

人類は、母なる大地への感謝を忘れ、独断的な暴走を続けてきました。
私たちは、自分たちの快楽を追い求め、利便性を重視し、効率の良い社会を確率するために近代科学を発展させてきたのです。
ラクに早く移動できるように車や飛行機を発明し、おいしいものをたくさん食べたいと土壌に化学肥料を撒き、自然を破壊して生活しやすい環境を整えました。地球の空気は汚れ、土は化学物質によって命を奪われ、私たちは人工的な建物に囲まれて暮らしています。地球温暖化、砂漠化、オゾン層の破壊など、地球はついに悲鳴を上げてはじめているのです。

私たちの体も同様です。農薬に汚染された野菜を口にし、化学物質で消毒された水を飲む。歩くよりも自動車で移動する事を好み、毎日パソコンに向かって目と頭を酷使し、気分転換はテレビゲーム。これでは体はどんどんと汚染され、人間が本来持っている生き物としての能力は衰えていってしまうのも当然でしょう。
それは人間が本来もっているはずの生きるための力、生命力を弱めていくことに他ならないのです。


自然のエネルギーを体内に

野菜

私たちは土によって植物を育て、土からたっぷりの栄養を吸収した植物を食べる事で、自分の体に生きるエネルギーを取り込むことができます。
そして水があることで、自分たちの体は潤い、命をつなげていくことができるのです。植物も動物もあるいは目に見えない小さな生き物たちも、その根源では地球に抱かれて、土と水によって生かされているのです。

地球が作りだしたもっとも根源的な存在、土と水には、なにものにも及ばない莫大な生命力エネルギーが宿っているのです。もしそれを人間が有効に活用する事ができれば、命の力はさらに強まっていくことでしょう。

土には不思議なエネルギーが秘められています。人類は土によって育まれる米や小麦を主食とし、副菜を副食として栄養のバランスをとり、生命をつなげている事には間違えないのです。
当たり前に、身近にありすぎる土ですが、それは命をつなぐ生命線でもあります。土がもたらす、最も大きな恵みは、人類にとっては食料となる植物を育ててくれることでしょう。地面に種や苗を植えると、自然と植物はグングンと育っていきます。もちろん太陽の光や水も植物にとっては貴重な栄養ですが、土から吸い上げる養分がなによりの成長の糧となっているのです。


腐植土層って何?

日本の土壌は大変豊かです。国内に多くを占める黒々とした土壌は、自然が豊かに育つ環境を有しています。
この土の豊かさはいったいどこからくるのでしょうか。

土の持つ生命力の不思議をちょっと専門的に分析してみましょう。まず、豊かな緑が生い茂る盛りの中をイメージしてください。そしてその地面の断面図を見てみましょう。
そこに植物が育ち出すと、その上に枯れ葉や枯れ枝が積み重なります。それを微生物が分解することによって、破砕された細かい粒状の石と植物の分解されたものが混じり合い、腐植土層とよばれる土壌を作ります。さらにその腐植土層ではバクテリアなどの微生物がたくさん活動する事によって、枯れ葉や枯れ枝あるいは昆虫の死骸などの結城物質をどんどん分解していきます。
この腐植土層は森林だけでなく、特に沼地や湿地帯において、数百から数万年という途方もない年月をかけて堆積されていきました。動物が育ち死に、そして枯れて、土に堆積され、微生物によって分解されて、有機物が作られていく。それがまた植物の栄養と成って命あるものを育てていく。生き物が生と死を繰り返す長い時間の中で、その命を繋ぐ重要な役割を果たしているのがこの腐植・分解を促進させる力を持つ、生きている土によるものなのです。

腐植土層

フミン物質

腐植土層において枯れ葉などが朽ちていくときに、バクテリアによって分解しきれない有機物が、さらに微生物などの影響を受けて変化したものをフミン物質といいます。腐植土層にある土の植物に対する作用は、このフミン物質の働きによるものと考えられ、土壌学の専門家などの間でその研究が進められてきました。

近年では土壌学の分野だけでなく、科学や地球科学、生物学、環境科学、医学など、さまざまな分野の専門家たちがその研究に精力的に参加してきています。
フミンという名称については、その起源は18世紀の中頃までにさかのぼります。この時代にはじめて土壌中の有機物についての研究がはじめられ、そのときに土壌を意味するラテン語の「フムス(humus)」という言葉が用いられました。さらに19世紀になると次第に有機物質の概念が確立していき、フムスの研究も精力的に行われるようになりました。土壌中の有機化合物であるフムスを、農業などの分野において応用できる存在としれ認識されたのもこの時代です。
一般的にフミン物質と呼ばれ、また学術的には腐植物質と呼ばれているのは、動植物の命が朽ちていき、物理的な変化を遂げたあとに残った土壌中に含まれている有機化合物の事です。しかし土壌中にはタンパク質やアミノ酸、炭水化物などの明確な化合物として認識される物質も含まれているため、これらの有機化合物を除いたものをフミン物質と定義しています。

さらに、フミン物質はその性質によって次の3つの成分に分類されます。

フルボ酸 河川や湖沼、海水、地下水など、水系に存在する物質の多くを占め、河川に解けている有機物の約4割はこのフルボ酸だといわれています。
pHに関係なく、溶液によく溶ける性質を持っています。
フミン酸 フルボ酸よりも分子量が大きく、色が濃いのが特徴。土壌や堆積物、ピートなどに多く含まれています。強酸性では水に溶けず、アルカリに溶ける性質を持っています。
ヒューミン 土壌、堆積物、ピートなどに多く含まれています。アルカリにも酸にも溶けない不溶成分です。
フミン物質はもともと、有機物が豊富な土壌に存在し、フミン物質自体にも多くの有機物が含まれています。

有機物がたくさん含まれているということは、それだけ生命力のある物質だということができます。
砂漠は有機物をほとんど含まない無機質に近い状態のため、植物が育つ事ができないわけですから、有機物が植物にとってどれだけ大切なものか、おわかり頂けるでしょう。

フルボ酸エキスが体にもたらす効果

動物が土を食べるという報告は数多くされているのですが、たとえばケニアのエルゴン山の麓に住む像は、山の洞窟に入って土を食べることで知られています。また国内でも南アルプスの深い山の急斜面にある沢には「ベドバ(土なめ場)」と呼ばれる所があり、ここは土を食べるために鹿やカモシカが訪れます。また多くの馬も、土を食べる習慣があります。

草食動物であるこれらの動物がなぜ土を食べるのかというと、土の中に含まれるカルシウムや、ナトリウム、リン酸などのミネラル類を栄養として補給しているのではないか、と考えられています。動物が体内で不足する栄養素を本能的に欲し、それが土を食べる行為に結びついているのでしょう。

また、動物では怪我をしたときに傷口に土を塗る行為もよく見られます。
これも土を食べる行為と同様に、土に含まれる成分に傷を治すための作用がある事を本能的に知っているからではないでしょうか。

馬

土は人間にも作用する

さすがに人間は土を食べたり、傷口に塗るようなことはしない、と思われるでしょう。しかし人類の歴史の中にもいくつかの土にまつわる伝説が残っています。
日本の歴史の中にも、土が人を救ったとの記述が残っています。佐竹藩の古文書に残る記録によると、天明の大飢餓で人々は飢えをしのぐために木の皮や雑草、虫などあらゆるものを食べたが、そのため多くの人が消化器系の病に倒れた。そのとき山中の泥水を飲んだところ、人々の命が救われた。とあります。
泥を使った美容法として有名なのは、なんといってもクレオパトラです。絶世の美女としてうたわれていた彼女がその美しさを維持するために行ったのが、死海の泥を用いた泥浴美容だったといわれています。紀元前の昔から、泥は肌を美しく保った天然の素材として認められていたとは、驚くばかりです。
泥浴は病気の治療法としても世界各地で幅広く取り入れられています。
バルト三国では数百年も昔から公営の泥風呂温泉が療養所としてありましたし、ドイツ、ルーマニア、ブルガリアなどでも泥浴療法が活用されています。日本では大分県の別府温泉にある泥風呂が有名です。
これらの療法による効果としては、神経痛や皮膚病、リウマチなどに効果があることが知られています。

フルボ酸の健康効果

人体への薬理作用 ・生理活性機能を高める作用
・抗炎作用
・抗腫瘍作用
・抗がん作用
・免疫力を高める作用など
治療効果のある病気 がん、潰瘍、喘息、おたふく風邪、リウマチ、糖尿病、高血圧、脂肪肝、痛風、
高コレステロール、胃腸障害、アトピー性皮膚炎、花粉症、各種アレルギー、
水虫、にきび、湿疹、育毛、増毛、体質改善

フミン物質がもたらす人体への作用は、西洋医学の薬のような対処療法的なものではなく、体全体の生理活性機能を高めることによって改善させる働きがもたらされます。そのため、体のバランスが崩れることによって発症する、さまざまな病気を改善する効果を期待することができると考えられます。

優れたフミン物質を求めて

我々が求めているフミン物質がいったいどこに眠っているのか。確かな効果を期待できるフミン物質を見つけ出す事は、多大な労力がかかってしまう事が予想されます。

そこで思い出してほしいのは、土を食べる動物たちの話です。
動物たちは限られた場所の限られた土だけを食べていました。それは本能的にこの場所の土が、自分の体にとってよいものだという動物的なカンをはたらかせたのではないのでしょうか。
実はこうした動物の本能的な行動が、人間にすばらしいヒントとなった事例が日本国内にあります。

鳥

今から半世紀ほども昔のことです。
海岸近くに、渡り鳥たちが必ずやってきて、そこで休息していく場所があります。同じような自然環境の場所は浜辺にもたくさんあるのに、なぜか鳥たちはその場所を選んで、毎年やってきます。

しかも厳しい長旅に疲れ果てた鳥たちが、そこの場所で体を休めていると日増しに元気を取り戻していくのです。そして休息を終えた鳥たちが、元気に飛びたつ姿を見て浜辺の人たちは、ここの土地に我々には気がつかない不思議な力が働いているのではないだろうか、と考えました。


この土地の地主さんが養鶏場と養豚場を営んでいたため、ものは試しとそこの土を運んできてニワトリや豚に食べさせたところ、以前に比べてたいへん健康になりました。肉の質もよくなり、加えてこれまで悩まされていた飼育場の悪臭がなくなったそうです。

土の不思議な力が近所でもウワサになるほど知られていきました。
その中に大胆にもその土を食べたいというチャレンジ精神に満ちた人が現れました。土を煎じて飲んだところ、体の不調が嘘のように消えたのだそうです。そのウワサを聞いたお年寄りたちが、同じようにこの土を煎じて飲んだところ、リウマチや痛風の痛みが和らいだりガンや糖尿病にも症状が改善された、という不思議な出来事が起こったのです。
渡り鳥に導かれて、きわめて優れた作用を持つフミン土壌が、国内でこうして発見されるに至ったのでした。

命をつなぐ水

土が地球上の生き物にとって必要不可欠存在であるのと同様に、水もまた生命をつなげるための貴重なものです。

人の命をつなぐ水。その体への作用。

  • 血液の主成分として食事などで栄養成分を各組織に送り込んだり、老廃物をかき集め体外へ排出させる。
  • タンパク質や脂質などの成分を溶かし、栄養分に変える手助けをする。
  • 体内の電解質を処理して、循環器系や体内分泌系などの生体機能を正常働かせる。
  • 正常な体温を維持するために、発汗によって体温を調整する。

このように水は体内で重要な働きを行っていて、水が体内を駆け巡ることで人の命は維持されているのです。

水と土のエネルギーをひとつに

フミン物質が持つ生命作用、生きるエネルギーを水に溶解させれば、これまでにない健康効果の高い新しい抽出液が誕生することが、おおいに期待できるというわけです。

こうした発想の元に10年間以上の研究期間を経て完成したのが「海洋性フミン物質抽出液」です。
水と土の恵みを凝縮し、自然界からのエネルギーを秘めたこの液体なのです。この液体の原料となる物質の土壌は海洋性フミン土壌といって、きわめて稀にしか発見する事ができません。世界的にもきわめて稀な海洋性フミン土壌を原料にして作られたのが、海洋性フミン物質抽出液です。

これは、簡単に分析すると、海の養分を原料としたさまざまなミネラル分を含み、健康作用の期待できる優れたフミン土壌のなかに、水を通してその成分を溶解させたものです。
しかし、現実にはそれほど単純ではありません。安全性や効率性を確立するために、多くの専門家たちの知恵と技術を集結し、そして時間を要したことはいうまでもありません。 そして確立したのが、これまでになかった新しい製法によって作られたフミン物質抽出液です。

その製法の過程について簡単に説明しましょう。
まず限られた場所にあり、極めて効果が高いと思われる土壌は、深く地中に眠っています。このため上積み層を丁寧にはいで、海洋性フミン物質土壌を採取します。その土を一定期間、日差しにあてて、土のなかに棲む微生物を嫌気性から好気性の微生物が活躍する腐植土に変化させます。これによって天然の酵素、ビタミン、ミネラル、アミノ酸などが多く含まれる生きた土に変え、それをさらに活性化させます。その後精密乾燥を行い、天然のミネラル水と混ぜ合わせ、撹拌、熟成を繰り返し行います。
この間約2年間の時間を要して完成します。これらの過程において、薬剤や添加物は一切使用せず、まさに天然の水と土のみを使って作られた液体、それが海洋性フミン抽出液です。

海洋性フミン土壌

海洋性フミン土壌には、酸素、ビタミン類、アミノ酸、ミネラル類がこの土には驚くほど豊富に含まれています。
しかもこれらは人間の体にとって優れた作用を起こす、とても貴重な成分ばかりなのです。

酸素 生体内で起こる化学反応の触媒となる化合物。食べ物を消化分解したり、生体内の自己防衛機能や自己再生機能を活性化させるために、重要な働きをします。その種類は豊富で、化学反応に応じて作用する酵素の種類が異なります。
ビタミン類 体の機能を順調に、維持、調節し、生命維持に欠かす事のできない栄養素。欠乏するとさまざまな病気の原因になります。おもにビタミンAは皮膚や粘膜を健康に保ち臓器の成長を促進する、ビタミンB群はエネルギーの生産に重要な役割を果たす、葉酸は血液を正常に保つ、などの働きが認められています。
アミノ酸 タンパク質を合成する成分。生体内の酵素やホルモンの材料としても使われ、生理活性作用を高める働きがあります。また、神経伝達物質や神経機能調節物質としての働きや、脳神経細胞の働きを調節するなどの大切な役割を持っています。
ミネラル ビタミンと同様に、体の機能を正常に保つための重要な働きをする物質です。またタンパク質や他の化合物と結びついて生体の成分と成ったり、カルシウムやマグネシウムのように歯や骨の材料となる物質もあります。

この特殊な土壌には体にとって有効な、そして多種多様な成分が含まれていることがわかります。
酵素、ビタミン、ミネラルは互いに助け合いながら生体機能のバランスを保つ働きをしてくれますので、こうした多様な成分が含まれているということは、さらに相乗効果を期待する事もできるわけです。

ミネラルがもたらす生体作用

この土壌を先に述べたような製造行程を経て抽出した水には、同様の成分が含まれていることが十分に予測されます。また、原料となる水は、ミネラル豊富な伏流水を使用しており、さらなる土壌との相乗効果を生み出します。次に海洋性フミン物質液の中に含まれるミネラル分について、水に関する研究をライフワークに、特にミネラルウォーター研究に関する国内の第一人者であるウォーターデザイン研究所・所長の久保田昌治博士にこのデータを解析してもらったところ、大変特徴のある抽出液であるとの見解をうけました。

「とにかくミネラルの種類が豊富な事に驚かされます。定性分析(機械によってどんなミネラルが含まれているかを検出する試験)によって検出されるミネラルは、市販されているミネラルウォーターでは5〜6種類なのですが、この抽出液は16種類もあります。それだけでも一般のミネラルウォーターとは全く違う性質をもっていることが証明されます。」と、長年の経験の中でも、この抽出液のような『水』とは出会った事がないことを強調されています。またミネラルにはさまざまな働きがありますが、特に体にとって有用な働きをする亜鉛、マグネシウム、マンガンの含有量が多いのも優れた点である。と久保田博士は指摘しています。

「これらは、体内に発生する活性酸素を除去する働きのあるSOD(スーパー・オキシド・ジムスターゼ)を活性化するためにとても重要なミネラルなのです。こうした、ミネラルをしっかりと摂ることで、活性酸素が抑えられば、病気や老化の予防に役立つでしょう。」

ミネラルは体の生体機能を高めるためにたいへん重要な働きをしますが、それほど大量に摂取しなくてもしっかりと作用するため、必要な栄養素としてはこれまではそれほど重要視されていませんでした。しかし体内におけるミネラルの働きが次第に明らかになり、また現代人の食事が加工品などを多く摂るようになって、ミネラルが不足する傾向にあることも心配されています。そのなかでしっかりとミネラルが補給できるこの抽出液の力は、まさに現代人にこそ必要な、そして効果の高いものといえましょう。

抽出液が含むミネラル

主要ミネラル

カルシウム 骨や歯の主要成分。少量ながら血液中にも含まれ、生体機能の正常な働きや、調整にも重要な働きをしています。動脈硬化や高血圧の予防にも必要な栄養素であり、神経がイライラする時にも神経を鎮静化させる働きがあります。日本人の食生活ではカルシウム不足の傾向にあることが指摘されています。
マグネシウム 生体内の300種類以上の酵素と結びついて、生体バランスを保ったり、活性化させる重要な働きをします。また、血管の老化を防ぎ、心臓などの循環器系の疾患予防や、動脈硬化、糖尿病、高血圧症といった生活習慣病を予防する働きもします。加工品や肉をよく食べる食習慣のある人は、とくに積極的に摂りたい栄養素です。
カリウム ナトリウムが過剰に摂取されると、このカリウムが排泄を促進させる働きをします。また、末梢血管を拡大させるので、血圧を下げる作用もあり、高血圧の予防になります。
ナトリウム カルシウムやタンパク質を血液中に溶けやすくする働きや、細胞外液中に存在して、細胞が正常な働きをするのを助けます。しかし慢性的なナトリウムの過剰摂取は高血圧や脳出血などの原因となります。カリウムと一緒に摂取すると過剰分の排出が促進されます。神経や筋肉の興奮を鎮める働きもあります。

微量ミネラル

血液の赤血球の構成分として存在し、血液中に酵素を取り込み、全身に供給する働きがあります。免疫力を刺激して活性化させる働きもあるので、免疫力が高まり、病気に対する抵抗力をつけます。
亜鉛 細胞の成分や成長に欠かせない成分。細胞を新しく作り出すときにも不可欠で、傷の回復を早める働きもあります。各種ホルモンの関係もも深く、成長や性機能の発育にも大きく関与しています。不足すると味覚異常を起こします。
マンガン 酸素の働きを促進させるために重要なサポート役。骨代謝、糖・資質代謝、皮膚代謝など、体のさまざまな部分で役割を果たしています。不足すると子供では成長が遅くなり、大人では生殖機能が減退することで知られています。
コバルト ビタミンB12の成分で、赤血球を生成し、悪性貧血を防いだり、神経の働きを正常化させます。また、集中力を高める働きもあります。
ケイ素 人間の組織と組織をつなくコラーゲンを強化する働きがあります。特に骨や腱、血管、歯、爪など人の体の部分でも固いところに多く含まれていますが、不足するとこれらの部分が弱くなったり、衰えたりします。

予防医学予防医学

海洋性フミン物質抽出液は、きわめて強い酸性を示すという性質があります。通常はこれほど強い酸性のミネラルウォーターはなく、これがこの抽出液の大きな特徴となっていることは間違えありません。
フミン物質の中に含まれるフミン酸やフルボ酸にはきわめて強い酸性を示す性質があるため、これが作用して抽出液を酸性にしていると考えられます。
しかも、一般のフミン土壌から抽出液を抽出してもこれほど高い酸性を示す例はほとんどなく、特殊な土壌、特殊な製法によってのみ可能なった、まさに稀有な存在であるといえます。

海洋性フミン物質抽出液が強酸性であることによって、どんなメリットがあるのでしょうか。
まず酸には殺菌作用があるということ。例えばアルカリ性のミネラルウォーターは開封後数日で痛んで行きますが、それと比較して酸性のミネラルウォーターは10日くらいは安心して飲めるようです。これは酸性の性質で殺菌作用が働き、菌が繁殖するのを防いでくれているためです。したがってそれ以上の強い酸性の性質をもつこの抽出液の場合、よりいっそうの効果的な抗菌作用が期待できます。

大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA、緑膿菌、サルモラ菌、すべての試験で高い抗菌力が認められています。
ウイルスでは、インフルエンザ、ヘルペスだけでなく、これまで難しいといわれていたエイズウイルスに対しても強力な不活化作用を起こしています。

強酸性の力で、海洋性フミン物質抽出液は品質が変化せず、なんと一年以上たっても変化はありません。

安全性の高さ

海洋性フミン物質抽出液は、皮膚への刺激もなく、飲用としても認められており、また、清涼飲料水成分規格検査においても、厚生労働省の食品、添加物等の規格基準の清涼飲料水として条件を満たしています。
強酸性の水が、飲用として認められたのは、これまでの常識をくつがえす、たいへん驚くべきことなのです。

それ意外にもその高い安全性を証明するために次のような試験を行っています。

試験管
  • ◎水質検査
  • ◎急性経口毒性試験
  • ◎皮膚一次刺激性試験
  • ◎眼刺激性試験

このように海洋性フミン物質抽出液は飲用として安全が証明されたばかりでなく、皮膚等においても全く問題がないことが証明されたのです。これまでの水の世界では大変貴重な存在であることは間違いありません。

フルボ酸抽出液 水質検査

分析試験項目 結果 検出限界 分析方法
一般細菌数(コ/ml) 0
大腸菌群定量(MPN:コ/100ml) 0
病原性大腸菌 不検出
アスペルギルス 不検出
キャンピロバクター 不検出
黄色ブドウ球菌(コ/ml) 不検出
レジオネラ菌(CFU/100ml) 不検出
pH 2.8
ORP(mV)酸化還元電位 +602
残留塩素 検出せず 0.1mg/L 1 オルト・トリジン塩

注1.検出限界は検体着色のため、0.1mg/Lとした

(エスアールエス西日本)

フルボ酸抽出液 清涼飲料水成分規格検査

分析試験項目 結果 検出限界 分析方法
混濁
沈殿物
ヒ素(As2O3として)
カドミウム
スズ 適(検出せず) 25ppm
大腸菌群
腸球菌
緑膜菌

※食品、添加物等の規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)の第1食品D各条○清涼飲料水によった。

(日本食品分析センター)

体内ではアルカリに変化!?

海洋性フミン物質抽出液は体内に入ると酸性からアルカリ性に変化する、という性質をもっています。

人間の体液は弱アルカリ性で維持されるようにできていて、このバランスが崩れると、体に様々な不調が起こります。ですから弱アルカリ性を維持するために、アルカリ飲料が支持されているのは理にかなっているといえましょう。
海洋性フミン物質抽出液は、酸性の作用によって、高い抗菌力や殺ウイルス作用を持っていながら、体内に入るとアルカリ性食品と同様に体に優しい作用を起こす、たいへんめずらしい抽出液です。
これは豊富に含まれるミネラルやアミノ酸、フミン酸類の相乗効果によって起こる、不思議な自然の力なのです。

活性酸素から身を守る

私たちが酸素を吸って生きているので、私たちにとって酸素はとても重要ですが、同時にちょっとした悪さも大好きです。ほ乳類では、体内に入った酸素のうち2~10%が活性酸素に変換されてしまいます。
この活性酸素が体内で多く発生しすぎると、細胞や遺伝子を傷つけてしまいます。
活性酸素が原因となって人体に及ぼされる弊害は、これまでにわかっているだけで、動脈硬化、ガン、糖尿病、白内障、心筋梗塞、肝臓病などの病気に大いに関わっているといわれています、また活性酸素は老化の原因のひとつであるということも指摘されています。

活性酸素から身を守るためには、酸素の力を消す、抗酸化力の強いものを体内に入れるのが効果的です。
さまざまな抗酸化食品を食べるのと同様に、海洋性フミン物質抽出液を飲用することによって、活性酸素を抑える働きがあることが、判明したのです。そのメカニズムにおいては、はっきりと解明されていませんが、
海洋性フミン物質抽出液によって、活性酸素を抑制する働きがあることは試験によって証明されています。
また、実際に海洋性フミン物質抽出液を飲用した人たちが、血糖値が低下したり、血圧が正常値になったなど、生活習慣病の改善や、全般的な体調改善などの報告の声が幅広く寄せられているのも、体内の活性酸素を抑制して、体全体の調子を整えることができたのではないかと考えられます。

ウイルス抗菌作

海洋性フミン物質抽出液の抗菌、抗ウイルス作用は、体内に入り込んだ菌やウイルスに対して、活動の力を弱める、あるいは全く活動をとめさせてしまう働きがあり、その結果として病気にかかりにくい体を作ってくれます。
また海洋性フミン物質抽出液は、菌やウイルスの制御する作用だけでなく、体を活性化して免疫力を高めつつ、生体のバランス作用を高める働きがあります。悪さをしようとする菌やウイルスに対してその力を弱めると同時に、体のもつ本来の生きる力を増強していくという相互作用によって、病気になりにくい体をつくってくれると考えられます。

海洋性フミン物質抽出液の抗菌・抗ウイルス作用において、さらに驚くべきことには、現代医学で大きな問題となっている、人類を脅かす耐性菌に対しても効力を発揮することです。
MRSAやVRE、緑膿菌などが耐性菌の代表的なもので、細菌では病院の院内感染が特に問題となっています。
病気で入院している体力の低下した人たちがこうした病原菌に感染すると、抗生物質が効かないために治療の手だてがなくなり、深刻な状態に陥る危険性が高くなります。こういた病原菌に対して、海洋性フミン物質抽出液は、きわめて強い抗菌力を持つことも実験によって明らかになってきました。まだ臨床段階での研究結果は出ていませんが、MRSA,VREでは、ウサギ血清を用いた実験で、緑膿菌、エイズウイルスに関しては、栽培液中の細胞観察によって、それぞれ病原菌が確実に減少することが認められています。

キレート作用

汚れた水が、なぜ、人が口にできるおいしい水に変わっているのでしょうか。それは土壌がもつ天然の浄化作用が働いているためです。
土壌中のフミン物質がキレート作用と呼ばれる働きをして有害物質を固定化するため、水から汚れが取り除かれていくのです。たとえていえば浄水器のフィルターの役割をフミン物質が行っているようなものです。

海洋性フミン物質抽出液には、このフミン物質が持つ自然の浄化力であるキレート作用が失われずに残っています。このため体内においても有害物質を吸収して、分解、排出する優れた働きをします。
これは、現代人にとって体を内側から浄化するためのすぐれた方法であると考えられます。

植物

健康作用

海洋性フミン物質抽出液には多様な酵素が含まれています。酵素の役割は体内に入ってきた物質が、合成・分解といった化学反応を起こすときに触媒の役割をして、エネルギーや体の物質に変換していく手助けをすることです。酵素は人が生きて行いくうえで欠かすことのできない存在であり、その役割も大きいことから、最近では新しい栄養学として注目されるようになり、酵素を使った健康食品も次々と登場しています。
海洋性フミン物質抽出液を習慣的に飲用していると、リパーゼ酵素が増加し、酵素活性が高まり、体の脂肪を燃焼、分解する働きも活発化します。その結果、体の脂肪分の燃焼効率が良くなるのでダイエット効果がもたらされます。
特に、太り過ぎや高コレステロールといった傾向にある人は、日常的に海洋性フミン物質抽出液を飲用することによって、体内の脂肪燃焼の効率化を図れば、体質改善に大きな効果が期待できます。
海洋性フミン物質抽出液のユニークな作用としてお酒の飲み過ぎによる二日酔いの症状を緩和してくれるというものがあります。お酒を飲む前に飲用することで、悪酔いや二日酔いを予防できます。
また、神経痛、リウマチ、痛風の痛みの緩和にも効果があります。

その他の抽出液の酵素の効果

  • 消化機能を高めて、栄養や消化吸収を大きく向上させる
  • 腸内発酵を活発化させ、善玉菌を増やし、腸内環境を整える
  • 腸内有機物の腐敗やガスの発生を防ぎ、排便の悪臭を抑える
  • 血液中の老廃物を体外に排出し、血液を浄化する
  • 新陳代謝がよくなり、基礎代謝量が高まって、活力が出る

酵素が効率よく働くためには、ミネラルの存在が不可欠なことに加え、水が十分にあることも必要です。海洋性フミン抽出液には、これらがすべて整っているため、酵素の働きを十分に体内で生かすことができるのでしょう。

肌への美容効果

クレオパトラのように、皮膚に塗布することで美容効果も期待できます。
皮膚に塗布することのメリットは、肌から直接的に作用することによって、より高い効果をあげることができる点です。
抽出液に含まれる多様なアミノ酸、ミネラル、ビタミンが肌を直接刺激することで、皮膚表面の細胞が活力を取り戻し、生理活性作用を高めて、生き生きとした素肌作りを実現します。加えて海洋性フミン物質抽出液のもつ、殺菌力によって肌の各種トラブルに対しての薬効作用も期待できます。

スキンケア

海洋性フミン物質の肌に対する効果をまとめると、次のようなものがあります。

  • ◎アミノ酸に含まれる多糖類によって、優れた保湿効果がある
  • ◎アミノ酸、ビタミン、ミネラル、酸素の働きによって皮膚の細胞を活性化させ新陳代謝を活発にして、
     肌の老化を防ぐ
  • ◎毛穴に詰まった脂分を分解し、脂症の肌を正常に整える
  • ◎抗菌・抗アレルギー作用によって、にきび、吹き出物や炎症を抑える
  • ◎アトピー、アレルギーの肌を刺激せずにかゆみを抑える
  • ◎以上分泌物の分解作用、抗菌作用などによって、汗やわきがのにおいを発生源から
     シャットアウトするデオドラント効果
  • ◎ミネラルの働きによって、細胞の働きが活性化されるため、傷の回復が早まる

髪への美容効果

髪

さらに肌と同様に、直接つけることによって
髪にも次のような効果があります。

  • ◎地肌の状態を正常に保ち、フケ、かゆみを改善予防する
  • ◎毛根部分の脂分を分解して、地肌の環境を整え、増毛、育毛を促進する
  • ◎アミノ酸やミネラルの働きによって、毛髪にハリと艶をもたせる
  • ◎パーマや毛染めなどで傷んだ髪の細胞に直接働きかけて傷みを改善し、
     いきいきと艶のある髪を蘇らせる

海洋性抽出液は体の外側からも直接作用しさまざまな効果をもたらします。


未来への可能性

強酸性の性質を持ちながらきわめて安全性が高く、しかも天然のフミン酸類、アミノ酸、ビタミン、ミネラルが多く含まれている海洋性フミン物質抽出液。人にさまざまな有効作用が認められる、地球が生んだこの奇跡の抽出液が、今さまざまな業界から注目を浴びています。
その優れた殺菌・抗菌作用、抗ウイルス作用が医学の分野から特に注目されています。
さらには、老人介護への応用、具体的に老人性乾燥肌のかゆみ対策、入れ歯の洗浄・抗菌、感染対策、床ずれの改善。
また食品の安全性を保つための応用や、ペット界にも海洋性フミン物質抽出液の健康効果は注目されています。

海洋性フミン物質抽出液がもたらす自然界の力を活用した作用は、自分の内にひそむ命の力を目覚めさせます。

そして土が水というカタチに姿を変えて体内に吸収されたとき、35億年ともいわれる長い何月の中で育んできた地球の生命力と呼応して、地球というすばらしい天然資源によって生み出された海洋性フミン物質抽出液は21世紀の健康を支える大きな力になっていくことでしょう。

イラスト

この資料は
株式会社ウォーターデザイン研究所 久保田 昌治 博士
千葉工業大学 名誉教授          山口 達明氏
が監修した冊子『自然エネルギーを体内に』をまとめたものです。

尚、本資料については著作権者の日本フミン化学㈱の承諾の上、(株)フルビオ・ジャパンにおいて一部手を加えたものであり、ページ内の文章及び画像、データ等の無断転載・複写を禁じております。

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